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女子大生みお、羞恥の課外授業
第15章 処女と童貞とアイドル

「そんなに緊張しなくていいから……ほら、楽にして……」
くるみが翔太の太ももの上に手を置く。
「そう言われても……芸能人の人とか初めてだし……」
「ちょっとテレビや雑誌に出てるだけよ……そんな特別な人間じゃないから……もう、仕方ないわね……私が緊張をほぐしてあげる……」
くるみがジーンズの上から翔太の股間をまさぐる。
慣れた手つきで股間を刺激する。
「あら、チンコは元気ね……元気なチンコ大歓迎よ……」
翔太の耳元で囁きながら、くるみが大きくなった翔太の肉棒をジーンズの上からギュッとつかむ。
「あっ……くるみさん……だめです……ふたりが見てるから……」
「見られてるから、楽しいのよ……私、見られるの好きだから……」
ソファーのみおと沙希をチラッと見てから翔太の顔に視線を戻して、くるみが微笑む。
オタクなファン達を夢中にさせてきたちょっとエッチな微笑を翔太に向ける。
くるみが翔太の太ももの上に手を置く。
「そう言われても……芸能人の人とか初めてだし……」
「ちょっとテレビや雑誌に出てるだけよ……そんな特別な人間じゃないから……もう、仕方ないわね……私が緊張をほぐしてあげる……」
くるみがジーンズの上から翔太の股間をまさぐる。
慣れた手つきで股間を刺激する。
「あら、チンコは元気ね……元気なチンコ大歓迎よ……」
翔太の耳元で囁きながら、くるみが大きくなった翔太の肉棒をジーンズの上からギュッとつかむ。
「あっ……くるみさん……だめです……ふたりが見てるから……」
「見られてるから、楽しいのよ……私、見られるの好きだから……」
ソファーのみおと沙希をチラッと見てから翔太の顔に視線を戻して、くるみが微笑む。
オタクなファン達を夢中にさせてきたちょっとエッチな微笑を翔太に向ける。

