パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 処女と童貞とアイドル

「立派なチンコ持ってるのにもったいないわよ……イケメンでチンコも立派なのに童貞なんて、もったいないわよ……気が変わったら、いつでも言ってね……私が卒業させてあげる……」

くるみがジーンズの上から翔太の肉棒をさすり続ける。

勃起しているのがはっきりわかる肉棒をさすり続ける。

「あっ……くるみさん……だめです……アイドルがそんなこと……」

翔太の顔が真っ赤になり、視線がせわしなく動く。

全然違う……。
この前の翔太君と全然違う……。

2週間前に童貞とは思えない堂々とした態度でみおにイタズラして絶頂に導いたときとは全然違う、アイドルに誘惑されてドギマギしている翔太をみおが複雑な心境で見つめる。