この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第3章 処女とW痴女
「怖がらなくてもいいわよ……気持ちいいこといっぱいしてあげるから」
意識して少し低いトーンにした声で囁き、沙希がみおの耳たぶを舐める。
「ふふ、さっき見てたけど、処女なのに敏感なのね……お姉さんがもっと感じる体にしてあげるわ」
こっちは少しハスキーなセクシーボイスで囁き、リナもみおの耳たぶを舌先でチロチロと舐める。
「あん……あぁっ……」
くすぐったいけど気持ちいい、ゾワゾワする不思議な感覚にみおの体が揺れる。
沙希とリナが両サイドからみおの首筋を撫でる。
上から下へ、下から上へ、指先フェザータッチで首筋を撫でる。
「あぁっ……沙希さん……リナさん……」
みおの喘ぎ声が大きくなる。
口も半開きのまま閉じなくなる。
「指にします? それとも舐めます?」
「指にしましょう! みおちゃん、フェザータッチに弱いから」
リナの問いに沙希が答える。
「みおちゃんのオッパイ最高! 触り心地最高!」
沙希の右手の指先が円を描くようにリズミカルに動き、みおのオッパイをフェザータッチで撫で回す。
「私もこれくらいのオッパイが好きなのよね……いっぱい楽しみましょうね……可愛い子猫ちゃん」
リナもフェザータッチでみおのオッパイを撫でる。
こちらは指先を横往復させながら、下乳ラインから徐々に上へと指を進めていく。
「だめです……感じちゃうから……感じちゃうから……」
みおの胸が揺れる。
まだ触れられていない腰も揺れる。
「感じていいのよ……溺れちゃっていいのよ……」
「ふふ、子猫ちゃんのもっとエッチな顔を見たいな……もっとエッチな声も聞きたいな……」
沙希とリナの目が妖しく光る。
意識して少し低いトーンにした声で囁き、沙希がみおの耳たぶを舐める。
「ふふ、さっき見てたけど、処女なのに敏感なのね……お姉さんがもっと感じる体にしてあげるわ」
こっちは少しハスキーなセクシーボイスで囁き、リナもみおの耳たぶを舌先でチロチロと舐める。
「あん……あぁっ……」
くすぐったいけど気持ちいい、ゾワゾワする不思議な感覚にみおの体が揺れる。
沙希とリナが両サイドからみおの首筋を撫でる。
上から下へ、下から上へ、指先フェザータッチで首筋を撫でる。
「あぁっ……沙希さん……リナさん……」
みおの喘ぎ声が大きくなる。
口も半開きのまま閉じなくなる。
「指にします? それとも舐めます?」
「指にしましょう! みおちゃん、フェザータッチに弱いから」
リナの問いに沙希が答える。
「みおちゃんのオッパイ最高! 触り心地最高!」
沙希の右手の指先が円を描くようにリズミカルに動き、みおのオッパイをフェザータッチで撫で回す。
「私もこれくらいのオッパイが好きなのよね……いっぱい楽しみましょうね……可愛い子猫ちゃん」
リナもフェザータッチでみおのオッパイを撫でる。
こちらは指先を横往復させながら、下乳ラインから徐々に上へと指を進めていく。
「だめです……感じちゃうから……感じちゃうから……」
みおの胸が揺れる。
まだ触れられていない腰も揺れる。
「感じていいのよ……溺れちゃっていいのよ……」
「ふふ、子猫ちゃんのもっとエッチな顔を見たいな……もっとエッチな声も聞きたいな……」
沙希とリナの目が妖しく光る。