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女子大生みお、羞恥の課外授業
第3章 処女とW痴女
「見学だけのつもりだったけど、みおちゃんが可愛いすぎて我慢できないわ……私も参加していいかしら?」
リナが沙希に声をかける。
「いいですよ、リナさんにはお世話になってるから……ふたりでみおちゃんをじっくりたっぷり可愛いがってあげましょう」
「じっくりたっぷり」を強調して沙希が返事をする。
「あの……困ります……困ります……」
みおの言葉には構わずに、リナがみおの隣に座る。
沙希とリナがショーツだけの格好で後手拘束されているみおを挟む。
「令和の芸大生とは思えない純朴で真面目そうな女の子なのにエッチな猫ちゃんに育つ素質も充分……沙希さん、最高の子猫ちゃんを見つけたわね」
「でしょう? 最初に手を繋いだときに確信したのよね……みおちゃんは私史上最高の子猫ちゃんだって……やっぱり私の子猫ちゃんセンサーは正しかったわ」
沙希が自画自賛でリナに答える。
「あ、まだ処女ちゃんだから、お手柔らかにお願いしますね」
「それは任せて……わたしも子猫ちゃんを育てるのは自信あるから」
今度はリナが自信満々の顔で答える。
「そういう訳だから、お姉さん達がみおちゃんを立派な変態エッチ猫ちゃんにしてあげるわ……安心して、身を任せてね」
沙希がみおの顔を見てフフッと笑う。
「そんな……困ります……」
「遠慮しなくていいわよ……変態エッチ猫ちゃんになった方が人生楽しいわよ……それにみおちゃんの創作にもきっとプラスになるから……お姉さん達に任せなさい!」
リナも笑いながらみおの肩をポンポンと叩く。
リナが沙希に声をかける。
「いいですよ、リナさんにはお世話になってるから……ふたりでみおちゃんをじっくりたっぷり可愛いがってあげましょう」
「じっくりたっぷり」を強調して沙希が返事をする。
「あの……困ります……困ります……」
みおの言葉には構わずに、リナがみおの隣に座る。
沙希とリナがショーツだけの格好で後手拘束されているみおを挟む。
「令和の芸大生とは思えない純朴で真面目そうな女の子なのにエッチな猫ちゃんに育つ素質も充分……沙希さん、最高の子猫ちゃんを見つけたわね」
「でしょう? 最初に手を繋いだときに確信したのよね……みおちゃんは私史上最高の子猫ちゃんだって……やっぱり私の子猫ちゃんセンサーは正しかったわ」
沙希が自画自賛でリナに答える。
「あ、まだ処女ちゃんだから、お手柔らかにお願いしますね」
「それは任せて……わたしも子猫ちゃんを育てるのは自信あるから」
今度はリナが自信満々の顔で答える。
「そういう訳だから、お姉さん達がみおちゃんを立派な変態エッチ猫ちゃんにしてあげるわ……安心して、身を任せてね」
沙希がみおの顔を見てフフッと笑う。
「そんな……困ります……」
「遠慮しなくていいわよ……変態エッチ猫ちゃんになった方が人生楽しいわよ……それにみおちゃんの創作にもきっとプラスになるから……お姉さん達に任せなさい!」
リナも笑いながらみおの肩をポンポンと叩く。