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女子大生みお、羞恥の課外授業
第16章 嫉妬の炎
「もう……翔太君反則よ……童貞なのにあんな上手なクンニは反則よ……」
まだ絶頂の余韻の残っている顔で翔太に向かって口を尖らせながら、くるみが逆三角形の水着を穿く。
今夜のお遊びタイムは終了だと思いながらみおもショーツを穿くが、それはみおの早とちりだった。
まだ終わっていなかった。
「翔太君にお礼がしたいわ……今度は私が翔太君のチンコを舐めたいわ」
くるみが翔太の顔を見る。
「いや、要らないです……お礼なんて要らないです……」
翔太が慌てて首を振る。
「遠慮しなくてもいいわよ……みおちゃんも翔太君のチンコを見たいはずだから……見たいわよね?」
くるみが今度はみおの顔を見る。
「いえ、私は……」
みおも首を振る。
「見たい」なんて言えるはずがない。
まだ絶頂の余韻の残っている顔で翔太に向かって口を尖らせながら、くるみが逆三角形の水着を穿く。
今夜のお遊びタイムは終了だと思いながらみおもショーツを穿くが、それはみおの早とちりだった。
まだ終わっていなかった。
「翔太君にお礼がしたいわ……今度は私が翔太君のチンコを舐めたいわ」
くるみが翔太の顔を見る。
「いや、要らないです……お礼なんて要らないです……」
翔太が慌てて首を振る。
「遠慮しなくてもいいわよ……みおちゃんも翔太君のチンコを見たいはずだから……見たいわよね?」
くるみが今度はみおの顔を見る。
「いえ、私は……」
みおも首を振る。
「見たい」なんて言えるはずがない。