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女子大生みお、羞恥の課外授業
第16章 嫉妬の炎

「それじゃあ、オープン!」
くるみが翔太のボクサーブリーフを一気に脱がせてしまう。
「わっ! 45度! 丁度45度!」
くるみが歓声を上げる。
確かに45度だ。
ベッドに仰向けの翔太の無毛の股間から突き出ている肉棒は、直角の半分の45度の角度で勃起している。
「こんな立派なチンコ持ってるのに童貞のままなんて、もったいない……」
くるみが至近距離からマジマジと翔太の肉棒を凝視する。
似てるけど、ちょっと違う……。
みおも唯一見たことのある沙希の夫の黒川の肉棒と比べながら、翔太の肉棒を見つめる。
茎の部分の太さは黒川の方が少し太かったが、長さは翔太の方が長い。
大きくエラが張っていて膨らんでいる松茸型の亀頭は形はよく似ているが、色が違う。
黒川の肉棒の亀頭部分は赤紫色だったが、翔太の肉棒の亀頭は薄いピンク。
亀頭部分の色のイメージだけで言えば、黒川の肉棒は風格のある肉棒、翔太の肉棒は初々しさのある肉棒だ。
くるみが翔太のボクサーブリーフを一気に脱がせてしまう。
「わっ! 45度! 丁度45度!」
くるみが歓声を上げる。
確かに45度だ。
ベッドに仰向けの翔太の無毛の股間から突き出ている肉棒は、直角の半分の45度の角度で勃起している。
「こんな立派なチンコ持ってるのに童貞のままなんて、もったいない……」
くるみが至近距離からマジマジと翔太の肉棒を凝視する。
似てるけど、ちょっと違う……。
みおも唯一見たことのある沙希の夫の黒川の肉棒と比べながら、翔太の肉棒を見つめる。
茎の部分の太さは黒川の方が少し太かったが、長さは翔太の方が長い。
大きくエラが張っていて膨らんでいる松茸型の亀頭は形はよく似ているが、色が違う。
黒川の肉棒の亀頭部分は赤紫色だったが、翔太の肉棒の亀頭は薄いピンク。
亀頭部分の色のイメージだけで言えば、黒川の肉棒は風格のある肉棒、翔太の肉棒は初々しさのある肉棒だ。

