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女子大生みお、羞恥の課外授業
第16章 嫉妬の炎
くるみが横目でチラッと沙希を見る。
「このまま進めていいんですか?」と目で問う。
沙希も目で返事する。
「そのままもう少し進めて」と目で返す。
くるみが翔太の肉棒の亀頭部分をスポンとくわえる。
そのままゆっくりと頭を振る。
ゆっくりしたオクチピストンで翔太の肉棒を刺激する。
「あぁっ……くるみさん……そんなことされたら……そんなことされたら……出ちゃいそうです……」
翔太が切羽詰まった声を出す。
やっぱりそうなるわよね?
そろそろ作戦発動ね……。
何かを企んでいる顔で、沙希がニヤリと笑う。
「このまま進めていいんですか?」と目で問う。
沙希も目で返事する。
「そのままもう少し進めて」と目で返す。
くるみが翔太の肉棒の亀頭部分をスポンとくわえる。
そのままゆっくりと頭を振る。
ゆっくりしたオクチピストンで翔太の肉棒を刺激する。
「あぁっ……くるみさん……そんなことされたら……そんなことされたら……出ちゃいそうです……」
翔太が切羽詰まった声を出す。
やっぱりそうなるわよね?
そろそろ作戦発動ね……。
何かを企んでいる顔で、沙希がニヤリと笑う。