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女子大生みお、羞恥の課外授業
第16章 嫉妬の炎
「このままだと翔太君出しちゃうわよ……くるみちゃんのお口の中にチンコミルクを出しちゃうわよ……いいの? みおちゃんはそれでいいの?」
沙希がみおの目をじっと見る。
「そう言われても……」
みおが口ごもる。
翔太がくるみのフェラで発射してしまうのは嫌だが、嫉妬している自分を認めるのもためらう。
「みおちゃんが交代したいなら、くるみちゃんに頼んであげるけど、どうする? このまま翔太君がくるみちゃんのフェラでチンコミルク出しちゃうのを見るのか? それともみおちゃんが交代するのか? どうする?」
沙希がみおの目を見つめ続ける。
そんな……そんな……。
私、どうすれば……。
頭の中が大混乱で決められないみおの耳に翔太の声が飛び込んでくる。
「あぁっ、くるみさん……ほんとに出ちゃいます……」
今にも発射しそうな翔太の声が飛び込んでくる。
沙希がみおの目をじっと見る。
「そう言われても……」
みおが口ごもる。
翔太がくるみのフェラで発射してしまうのは嫌だが、嫉妬している自分を認めるのもためらう。
「みおちゃんが交代したいなら、くるみちゃんに頼んであげるけど、どうする? このまま翔太君がくるみちゃんのフェラでチンコミルク出しちゃうのを見るのか? それともみおちゃんが交代するのか? どうする?」
沙希がみおの目を見つめ続ける。
そんな……そんな……。
私、どうすれば……。
頭の中が大混乱で決められないみおの耳に翔太の声が飛び込んでくる。
「あぁっ、くるみさん……ほんとに出ちゃいます……」
今にも発射しそうな翔太の声が飛び込んでくる。