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女子大生みお、羞恥の課外授業
第16章 嫉妬の炎
「くるみちゃん、交代してあげて……悪いけど、みおちゃんと交代してあげて」
沙希がくるみに声をかける。
くるみが翔太の肉棒から口を離す。
実は翔太が発射しないように慎重にフェラしていたくるみが肉棒から口を離す。
「みおちゃん、フェラするのは初めてでしょう? 最初は翔太君の太ももを舐めて練習しなさい!」
沙希がみおに指示する。
練習は口実で沙希の狙いは発射寸前状態の翔太の肉棒を落ち着かせるための時間稼ぎ。
速攻で発射されては困るのだ。
みおの初フェラをじっくり見学して楽しむためには、いきなり発射されては困るのだ……。
沙希がくるみに声をかける。
くるみが翔太の肉棒から口を離す。
実は翔太が発射しないように慎重にフェラしていたくるみが肉棒から口を離す。
「みおちゃん、フェラするのは初めてでしょう? 最初は翔太君の太ももを舐めて練習しなさい!」
沙希がみおに指示する。
練習は口実で沙希の狙いは発射寸前状態の翔太の肉棒を落ち着かせるための時間稼ぎ。
速攻で発射されては困るのだ。
みおの初フェラをじっくり見学して楽しむためには、いきなり発射されては困るのだ……。