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女子大生みお、羞恥の課外授業
第16章 嫉妬の炎

「このままくるみちゃんのお口の中にチンコミルクを出しちゃったら、翔太君はもうくるみちゃんのことを忘れられなくなるわね……たぶん、くるみちゃんで童貞も卒業しちゃうわね……いいのね? それでいいのね?」
沙希がみおの決断を促す。
「そう言われても……そう言われても……」
みおが泣きそうな顔になる。
「翔太君のチンコ、もう持たないわよ……時間がないから、私が5つ数える間に決めて……5……4……3……2……」
「交代します! 私がくるみさんと交代します!」
みおが叫ぶ。
自分でもよくわからない感情に突き動かされて叫んでしまう……。
沙希がみおの決断を促す。
「そう言われても……そう言われても……」
みおが泣きそうな顔になる。
「翔太君のチンコ、もう持たないわよ……時間がないから、私が5つ数える間に決めて……5……4……3……2……」
「交代します! 私がくるみさんと交代します!」
みおが叫ぶ。
自分でもよくわからない感情に突き動かされて叫んでしまう……。

