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女子大生みお、羞恥の課外授業
第18章 バスルームの誓い

何回か洗面器のスポンジから泡を継ぎ足しながら、翔太がみおの体を素手で洗っていく。
残すはみおのパイパンの下腹部だけになったところで、みおと同じように翔太の手が止まる。
みおの下腹部を数秒間見つめて深呼吸してから、翔太がその部分に手を触れる。
沙希に何度も言われた「女の子の体はデリケートなんだから」という言葉を思い出しながら、翔太がみおの股間を泡まみれの手で撫でる。
繊細なソフトタッチで優しく撫でる。
「あんやっぱりエッチ……やっぱりエッチ……」
みおが濡れた瞳で翔太を見る。
残すはみおのパイパンの下腹部だけになったところで、みおと同じように翔太の手が止まる。
みおの下腹部を数秒間見つめて深呼吸してから、翔太がその部分に手を触れる。
沙希に何度も言われた「女の子の体はデリケートなんだから」という言葉を思い出しながら、翔太がみおの股間を泡まみれの手で撫でる。
繊細なソフトタッチで優しく撫でる。
「あんやっぱりエッチ……やっぱりエッチ……」
みおが濡れた瞳で翔太を見る。

