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女子大生みお、羞恥の課外授業
第18章 バスルームの誓い
翔太も上目遣いでみおの顔をチラッと見てから、みおの股間に視線を戻し、みおの一番敏感な部分を撫で続ける。
泡の上から手が触れるか触れないかのソフトタッチで撫で回す。
「あん……感じちゃう……欲しくなっちゃう……」
みおが手を伸ばして翔太の肉棒を握る。
「翔太君ならいいよ……翔太君ならいいよ……」
勃起している肉棒を握ったまま、みおが翔太の顔を見つめる。
「ありがとう……でもU29美術展に入選するまでは童貞を守るって決めてるから」
翔太もみおの目を見つめ返す。
「じゃあ、予約する……翔太君が入選したときの初体験を予約する……それまで私も処女を守るから……」
「わかった……予約受け付けたよ……」
しばらく見つめ合ってから、翔太がみおに顔を近付ける。
みおが目を閉じる。
翔太がみおと唇を重ねる。
誓いのキスをする……。
泡の上から手が触れるか触れないかのソフトタッチで撫で回す。
「あん……感じちゃう……欲しくなっちゃう……」
みおが手を伸ばして翔太の肉棒を握る。
「翔太君ならいいよ……翔太君ならいいよ……」
勃起している肉棒を握ったまま、みおが翔太の顔を見つめる。
「ありがとう……でもU29美術展に入選するまでは童貞を守るって決めてるから」
翔太もみおの目を見つめ返す。
「じゃあ、予約する……翔太君が入選したときの初体験を予約する……それまで私も処女を守るから……」
「わかった……予約受け付けたよ……」
しばらく見つめ合ってから、翔太がみおに顔を近付ける。
みおが目を閉じる。
翔太がみおと唇を重ねる。
誓いのキスをする……。