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女子大生みお、羞恥の課外授業
第3章 処女とW痴女
「リナさん、この前見せてもらったあのオモチャ、使ってもいいですか?」

「いいですよ、ご自由にどうぞ」

沙希が手枷の入っていたかごから新しい道具を出す。

指サックと合体した普通のピンクローターより少し細長いローターとタバコの箱くらいの大きさの黒いBOX、もちろんみおが見たことのない道具だ。

「これ凄いのよ、指に装着できるローターは以前からあったけど、コードとコントローラーも繋がっていたから使い勝手が悪かったのよね……でもこれはコードレスでこのBOXで操作できるから、とっても使いやすいスグレ物なのよ」

沙希が得意気に説明するが、みおにはその凄さがわからない。

「まあ、いいわ……すぐにわかるから」

ピンときていない顔のみおに向かって沙希がニヤッと笑う。

「じゃあ、私はこれで」

リナもかごから道具を取り出す。

リナが手にしたのは、全長12センチ、ヘッドの部分の直径3センチのミニ電マ、こちらもコードレスだ。

「じゃあ、スイッチON」

沙希が自分の脚の上に置いた黒いBOXのつまみを操作すると、右手の人差し指に装着したローターがブーンとモーター音を響かせて振動する。

「やっぱりこれ凄いわ……この大きさの中に電池も受信装置も入っているのは凄いわ」

しばらく自分の指先で振動するローターを見つめてから、沙希がローターをみおの太ももとショーツの境い目に当てる。

「あぁっ……ブルブルしてる……」

みおが右脚全体を震わせて喘ぐ。

「こっちもスイッチON」

リナも電マの軸のスライド式スイッチを操作する。

沙希のローターよりも大きいヴィーンというモーター音を響かせて、ミニ電マのヘッドも振動する。

そのヘッドをリナがみおの左脚側の太ももとショーツの境い目に当てる。

「あぁっ……こっちも……」

みおの左脚も震える。

左右の脚と同時に下腹部もブルブルと震える。



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