この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第20章 卒業
「いいんだよね?」

翔太がみおの目を見る。

「うん、最初は翔太君って、決めてたから……決めてたから……」

みおも潤んだ瞳で翔太の目を見つめ返す。

翔太がガチガチに硬くなっている肉棒をみおの蜜穴に当てる。

充分濡れて受け入れ準備ができている処女穴に当てる。

翔太が慎重に肉棒を挿入していく。

松茸型の亀頭で処女穴を押し拡げながら、ゆっくりと挿入していく。

「あぁっ……入ってきてる……翔太君のオチンチンが入ってきてる……」

みおが悦びの声を上げる。
/227ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ