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女子大生みお、羞恥の課外授業
第20章 卒業
亀頭部分がみおの処女穴に収まると、翔太が「ふうぅーーっ」と息を吐く。
「大丈夫? 痛くない?」
「うん、大丈夫……このまま入れて……」
みおが翔太に向かって両手を伸ばす。
翔太がその手を握る。
恋人繋ぎで握る。
両手を繋いだまま、翔太が慎重に茎の部分も入れていく。
翔太の肉棒が根元までみおの処女穴に入る。
みおの処女穴を貫く。
「入ってる……翔太君のオチンチンがみおの中に入ってる……入ってる……」
幸せそうな顔でみおが翔太の手をギュッと握る。
「うん、入ってるよ……みおちゃんの中に入ってるよ……」
翔太も嬉しそうな顔でみおの手を握り返す。
「大丈夫? 痛くない?」
「うん、大丈夫……このまま入れて……」
みおが翔太に向かって両手を伸ばす。
翔太がその手を握る。
恋人繋ぎで握る。
両手を繋いだまま、翔太が慎重に茎の部分も入れていく。
翔太の肉棒が根元までみおの処女穴に入る。
みおの処女穴を貫く。
「入ってる……翔太君のオチンチンがみおの中に入ってる……入ってる……」
幸せそうな顔でみおが翔太の手をギュッと握る。
「うん、入ってるよ……みおちゃんの中に入ってるよ……」
翔太も嬉しそうな顔でみおの手を握り返す。