この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第3章 処女とW痴女

そんな……そんな……。
みおがリナの顔を見る。
憎らしいほどクールな微笑を浮かべているリナの顔を見る。
このもどかしさから解放されるには、リナさんにお願いするしかない……。
でも、そんな恥ずかしいこと……。
「あぁっ……リナさん……わかりますよね? わかりますよね?」
みおがすがるような目でリナに訴える。
「あら、何のことかしら? はっきり言ってくれないとわからないわ」
リナがとぼける。
わからないふりをして、みおを追い込む。
「あぁっ……意地悪……ふたりとも意地悪……」
「可愛い女の子に意地悪って言われると、なんか萌えますよね?」
「うん、私もこういう状況大好き!」
リナと沙希がそんな会話をしながら、みおの恥ずかしいおねだりを待つ。
「ほら、どうして欲しいの? はっきり言わないとリナさんにわかってもらえないわよ……わたしはこのままでも楽しいからいいけど……」
クリトリスおあずけ割れ目ちゃんローター責めを続けながら、沙希が囁く。
みおをさらに追い詰めていく。
このままだと、ほんとにおかしくなっちゃう……。
ほんとに狂っちゃう……。
「あぁっ……リナさん……お願いします……クリちゃんも……クリちゃんも可愛いがってください……」
みおがついに恥ずかしいおねだりを口にする。
すすり泣くような声でリナに哀願する。
みおがリナの顔を見る。
憎らしいほどクールな微笑を浮かべているリナの顔を見る。
このもどかしさから解放されるには、リナさんにお願いするしかない……。
でも、そんな恥ずかしいこと……。
「あぁっ……リナさん……わかりますよね? わかりますよね?」
みおがすがるような目でリナに訴える。
「あら、何のことかしら? はっきり言ってくれないとわからないわ」
リナがとぼける。
わからないふりをして、みおを追い込む。
「あぁっ……意地悪……ふたりとも意地悪……」
「可愛い女の子に意地悪って言われると、なんか萌えますよね?」
「うん、私もこういう状況大好き!」
リナと沙希がそんな会話をしながら、みおの恥ずかしいおねだりを待つ。
「ほら、どうして欲しいの? はっきり言わないとリナさんにわかってもらえないわよ……わたしはこのままでも楽しいからいいけど……」
クリトリスおあずけ割れ目ちゃんローター責めを続けながら、沙希が囁く。
みおをさらに追い詰めていく。
このままだと、ほんとにおかしくなっちゃう……。
ほんとに狂っちゃう……。
「あぁっ……リナさん……お願いします……クリちゃんも……クリちゃんも可愛いがってください……」
みおがついに恥ずかしいおねだりを口にする。
すすり泣くような声でリナに哀願する。

