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女子大生みお、羞恥の課外授業
第3章 処女とW痴女
「そんな泣きそうな顔でお願いされたら、断われないわね」
リナがみおの太ももに当てたままだったミニ電マのヘッドを浮かせて沙希の顔を見る。
「イカせちゃっていいの?」と目で問う。
「一回焦らせてみおちゃんが私の頼みをOKしたら、天国に招待してあげてください」
沙希が言葉で答える。
リナが無言で頷く。
「みおちゃん反則よ……真面目な処女ちゃんだと思ってたら自分からおねだりするエッチな猫ちゃんだったなんて反則よ……お姉さんキュンキュンしちゃうわ……」
リナの顔からさっきまでのクールな微笑が消え、自分も欲情しているエッチなお姉さんの顔になる。
「割れ目ちゃんがそこまでってことは、クリちゃんはここかな?」
エッチ汁で濡れたショーツがくい込んでいる縦筋を確認するように見てから、リナが電マのヘッドをその縦筋の少しだけ上に当てる。
ここがクリトリスだと狙いを定めて当てる。
「んあぁぁっっ!」
みおが叫ぶ。
みおの腰がソファーの上で跳ねる。
「あとはリナさんにお任せするわ」
沙希がみおのショーツからローターを離す。
ここまで敏感になっているみおの体にはもうミニ電マだけで充分、その方がリナも責めやすいはずだ。
「少し強すぎるかな?」
リナがミニ電マのスライドスイッチで振動の強さを慎重に再調整する。
クリちゃん責めに強すぎる刺激は逆効果、他の部分を責めるときより弱めで丁度いい。
リナがみおの太ももに当てたままだったミニ電マのヘッドを浮かせて沙希の顔を見る。
「イカせちゃっていいの?」と目で問う。
「一回焦らせてみおちゃんが私の頼みをOKしたら、天国に招待してあげてください」
沙希が言葉で答える。
リナが無言で頷く。
「みおちゃん反則よ……真面目な処女ちゃんだと思ってたら自分からおねだりするエッチな猫ちゃんだったなんて反則よ……お姉さんキュンキュンしちゃうわ……」
リナの顔からさっきまでのクールな微笑が消え、自分も欲情しているエッチなお姉さんの顔になる。
「割れ目ちゃんがそこまでってことは、クリちゃんはここかな?」
エッチ汁で濡れたショーツがくい込んでいる縦筋を確認するように見てから、リナが電マのヘッドをその縦筋の少しだけ上に当てる。
ここがクリトリスだと狙いを定めて当てる。
「んあぁぁっっ!」
みおが叫ぶ。
みおの腰がソファーの上で跳ねる。
「あとはリナさんにお任せするわ」
沙希がみおのショーツからローターを離す。
ここまで敏感になっているみおの体にはもうミニ電マだけで充分、その方がリナも責めやすいはずだ。
「少し強すぎるかな?」
リナがミニ電マのスライドスイッチで振動の強さを慎重に再調整する。
クリちゃん責めに強すぎる刺激は逆効果、他の部分を責めるときより弱めで丁度いい。