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女子大生みお、羞恥の課外授業
第4章 夫婦の営み
目を細めて肉棒をしゃぶる沙希を見おろしていた浩司が沙希の頭をポンポンと叩いて合図する。

沙希が肉棒から口を離して立ち上がる。

浩司が沙希をお姫様抱っこで抱き上げてベッドに運び、ダブルベッドの真ん中に降ろす。

「沙希がみおちゃんに何をしたかはだいたい想像できるけど、そのときとは違う沙希を見せてあげるから、近くでよ~く見てくださいね」

浩司がみおに顔を向けて手招きする。

みおも立ち上がり、ベッドの横まで移動する。

浩司もベッドに上がる。

沙希の脚を少し開かせてその間にしゃがむ。

浩司が沙希のきれいな楕円形のおへそのくぼみを舐める。

「あん……」

沙希の腰が少し揺れる。

さっき浩司の肉棒を舐めていた沙希の舌の動きと同じようなレロレロ舐めで沙希の体を舐めながら、浩司の舌がオッパイに近付く。

「直接舐めて」

色っぽい顔と声でおねだりして、沙希が自分でブラをはずす。

沙希の天然Eカップのオッパイが露になる。

みおと比べるとだいぶ大きい乳輪と乳首も露になる。

あっ、さっきの私と同じ……。
沙希さんも乳首がたってる……。

みおが沙希の乳首に視線を向ける。

さっきの自分みたいに充血して尖っている沙希の乳首に視線を向ける。

沙希がさっきみおにイタズラしていたときには見せなかった羞じらうような顔でみおをチラッと見る。

沙希さんと浩司さん、どんなSEXをするんだろう?
沙希さん、どんな声を出すんだろう?

みおが興味津々の顔で見つめ続ける。





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