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女子大生みお、羞恥の課外授業
第6章 レモンの香り
「ありがとう……お返しするわね……」

沙希がみおの前にしゃがみ込む。

今度は沙希の顔の前に小ぶりだけど充血して硬くなっているみおの乳首。

上目遣いにみおの顔を見て色っぽく微笑んでから、沙希がみおの乳首に舌を伸ばす。

舌先で乳首の側面部分をチロチロと舐める。

「あん……やっぱりエッチ……ベロの動きもエッチ……」

みおの体が反る。

そのまま後ろに倒れないように沙希がみおの背中に手を回して組み、みおの体を支える。

沙希の舌が乳頭に触れる。

舌を軽く当ててゆっくり舐めてから、最後に舌先で弾くように乳頭を刺激する。

「あぁっ……エッチすぎる……エッチすぎる……」

みおの体が波打つ。

「みおちゃん、敏感すぎる……倒れると危ないから、移動しましょう」

沙希がみおの体を引っ張り上げるようにして立たせ、椅子を壁際に移動させ、壁を背にしてみおを座り直させる。

「これで安心して遊べるわ」

ニッコリ笑って、沙希が乳首舐めを再開する。

舌を小さく横往復させるあのレロレロ舐めで下から、横から、いろんな角度でみおの充血乳首を舐め回す。

「あぁっ……沙希さん……感じちゃう……」

乳首舐めに喘ぎながら、みおが沙希の背中を撫で回す。

ローションまみれの沙希の背中の上をみおの両手がせわしなく動き回る。


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