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女子大生みお、羞恥の課外授業
第6章 レモンの香り
「ふふ、割れ目ちゃんもヌルヌルね……もしかして、みおちゃんのエッチ汁も混ざっているのかな?」
沙希が乳首から口を離してみおの股間に視線を向ける。
「違います……ローションのヌルヌルです……」
真っ赤な顔でみおが首を振る。
「そうかな? どっちにしても舐めればわかるから……味でわかるから」
あの意地悪な微笑を浮かべてみおの目を見てから、沙希がみおの股間に顔を近付ける。
「あっ、沙希さん……そこはだめです……」
みおの言葉には構わずに、沙希がみおの割れ目に舌を伸ばす。
ヌルヌルをすくい取るようにペロペロと舐める。
「あら、違う味が混ざってるわよ……ローションのレモンの味とは違う味が混ざってるわよ……これは何の味かな?」
沙希がみおの顔をじっと見る。
「あぁっ……ごめんなさい……ごめんなさい……」
目をウルウルさせて、みおがエッチ汁も混ざっているのを認める。
「今夜は特別に許してあげるけど、今度嘘をついたら、ものすご~く恥ずかしいことをさせちゃうからね」
勝ち誇った顔でニヤリと笑ってから、沙希がクンニを再開する。
みおの割れ目のビラビラの外側をレロレロとじっくり舐める。
「あぁっ……沙希さん……だめ……そんなことされたら……」
みおが体をプルプルさせながら腰を引いて逃げようとするが、後ろが壁なので逃げられない。
沙希が乳首から口を離してみおの股間に視線を向ける。
「違います……ローションのヌルヌルです……」
真っ赤な顔でみおが首を振る。
「そうかな? どっちにしても舐めればわかるから……味でわかるから」
あの意地悪な微笑を浮かべてみおの目を見てから、沙希がみおの股間に顔を近付ける。
「あっ、沙希さん……そこはだめです……」
みおの言葉には構わずに、沙希がみおの割れ目に舌を伸ばす。
ヌルヌルをすくい取るようにペロペロと舐める。
「あら、違う味が混ざってるわよ……ローションのレモンの味とは違う味が混ざってるわよ……これは何の味かな?」
沙希がみおの顔をじっと見る。
「あぁっ……ごめんなさい……ごめんなさい……」
目をウルウルさせて、みおがエッチ汁も混ざっているのを認める。
「今夜は特別に許してあげるけど、今度嘘をついたら、ものすご~く恥ずかしいことをさせちゃうからね」
勝ち誇った顔でニヤリと笑ってから、沙希がクンニを再開する。
みおの割れ目のビラビラの外側をレロレロとじっくり舐める。
「あぁっ……沙希さん……だめ……そんなことされたら……」
みおが体をプルプルさせながら腰を引いて逃げようとするが、後ろが壁なので逃げられない。