この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第6章 レモンの香り
「ふふ、割れ目ちゃんもヌルヌルね……もしかして、みおちゃんのエッチ汁も混ざっているのかな?」

沙希が乳首から口を離してみおの股間に視線を向ける。

「違います……ローションのヌルヌルです……」

真っ赤な顔でみおが首を振る。

「そうかな? どっちにしても舐めればわかるから……味でわかるから」

あの意地悪な微笑を浮かべてみおの目を見てから、沙希がみおの股間に顔を近付ける。

「あっ、沙希さん……そこはだめです……」

みおの言葉には構わずに、沙希がみおの割れ目に舌を伸ばす。

ヌルヌルをすくい取るようにペロペロと舐める。

「あら、違う味が混ざってるわよ……ローションのレモンの味とは違う味が混ざってるわよ……これは何の味かな?」

沙希がみおの顔をじっと見る。

「あぁっ……ごめんなさい……ごめんなさい……」

目をウルウルさせて、みおがエッチ汁も混ざっているのを認める。

「今夜は特別に許してあげるけど、今度嘘をついたら、ものすご~く恥ずかしいことをさせちゃうからね」

勝ち誇った顔でニヤリと笑ってから、沙希がクンニを再開する。

みおの割れ目のビラビラの外側をレロレロとじっくり舐める。

「あぁっ……沙希さん……だめ……そんなことされたら……」

みおが体をプルプルさせながら腰を引いて逃げようとするが、後ろが壁なので逃げられない。


/227ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ