この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第7章 ひとり遊び
あぁっ……いい感じ……。
これならイケるはず……。
絶対イケるはず……。
みおが再びスイッチを入れる。
左の乳首からさっきと同じ快感が広がる。
そして下半身は……。
下半身は……。
「あぁっ……これ凄い……いきなりヤバい……」
みおが膝を立てて腰を浮かせながら悶える。
柔らかいブラシがショーツの上からクリトリスを刺激する快感が全身を突き抜ける。
乳首を擦られる快感とクリトリスを擦られる快感が合わさって、乳首だけのときより3倍増した快感の電流が乳首から、クリトリスから、脳天へと突き抜ける。
あぁっ……こんなの覚えちゃったら……。
でも……でも……。
沙希からプレゼントされたオモチャがもたらす悦楽の波にのみ込まれながら、みおが絶頂モードに突入する。
お姉様が悪いのよ……こんなオモチャをくれたお姉様が悪いのよ……。
沙希に責任転嫁しながら、全身をプルプル震わせて絶頂へと突き進む。
そしてオモチャをクリトリスにも装着してからわずか数分後、
「あぁっ! お姉様っ! 沙希お姉様っ!!!」
沙希の名前を呼びながら、意地悪な微笑を浮かべた沙希の顔を思い浮かべながら、全身を激しく震わせてみおが絶頂に達した……。
これならイケるはず……。
絶対イケるはず……。
みおが再びスイッチを入れる。
左の乳首からさっきと同じ快感が広がる。
そして下半身は……。
下半身は……。
「あぁっ……これ凄い……いきなりヤバい……」
みおが膝を立てて腰を浮かせながら悶える。
柔らかいブラシがショーツの上からクリトリスを刺激する快感が全身を突き抜ける。
乳首を擦られる快感とクリトリスを擦られる快感が合わさって、乳首だけのときより3倍増した快感の電流が乳首から、クリトリスから、脳天へと突き抜ける。
あぁっ……こんなの覚えちゃったら……。
でも……でも……。
沙希からプレゼントされたオモチャがもたらす悦楽の波にのみ込まれながら、みおが絶頂モードに突入する。
お姉様が悪いのよ……こんなオモチャをくれたお姉様が悪いのよ……。
沙希に責任転嫁しながら、全身をプルプル震わせて絶頂へと突き進む。
そしてオモチャをクリトリスにも装着してからわずか数分後、
「あぁっ! お姉様っ! 沙希お姉様っ!!!」
沙希の名前を呼びながら、意地悪な微笑を浮かべた沙希の顔を思い浮かべながら、全身を激しく震わせてみおが絶頂に達した……。