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女子大生みお、羞恥の課外授業
第8章 ランジェリーナイト

「あら、エッチな顔になってるわよ……」
みおの顔を数秒見つめてから、沙希がまたキスをする。
今度はチュッ、チュッ、チュッ、と3回キスをして唇を離す。
あん……これだけ?
みおが何かを訴えるような、何かをねだるような目で沙希の顔を見る。
「あら、もっとキスして欲しいのかしら?」
沙希の言葉にみおが頷く。
赤い顔で頷く。
「もう……わがままな子猫ちゃんね……」
嬉しそうに微笑んでから、沙希がみおと唇を重ねる。
さっきまでの軽く触れるだけのキスとは違ってみおの唇を優しく舐めるようにキスをする。
うっとりした顔でみおも舌を出す。
自分から舌を絡ませる。
そのままふたりが舌を舐め合う。
唇も舐め合う。
「もっとエッチなことをして楽しみましょうね……他のカップルさん達に負けないように楽しみましょうね……」
あの心地よい声で囁き、沙希がみおの肩を抱き寄せる。
コクンと小さく頷いて、みおが沙希に体を預ける。
みおの顔を数秒見つめてから、沙希がまたキスをする。
今度はチュッ、チュッ、チュッ、と3回キスをして唇を離す。
あん……これだけ?
みおが何かを訴えるような、何かをねだるような目で沙希の顔を見る。
「あら、もっとキスして欲しいのかしら?」
沙希の言葉にみおが頷く。
赤い顔で頷く。
「もう……わがままな子猫ちゃんね……」
嬉しそうに微笑んでから、沙希がみおと唇を重ねる。
さっきまでの軽く触れるだけのキスとは違ってみおの唇を優しく舐めるようにキスをする。
うっとりした顔でみおも舌を出す。
自分から舌を絡ませる。
そのままふたりが舌を舐め合う。
唇も舐め合う。
「もっとエッチなことをして楽しみましょうね……他のカップルさん達に負けないように楽しみましょうね……」
あの心地よい声で囁き、沙希がみおの肩を抱き寄せる。
コクンと小さく頷いて、みおが沙希に体を預ける。

