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女子大生みお、羞恥の課外授業
第8章 ランジェリーナイト
「あら可愛い! とっても似合ってるわ」

スケスケヒラヒラのオレンジ色のベビードールとやはりスケスケのショーツだけになったみおを見てリナが笑顔になる。

「でしょう? みおちゃんにはエロ可愛いランジェリーが似合うのよね」

沙希も満足そうな顔になる。

「じゃあ、私達はこっちで」

沙希がみおの肩を抱いて2組の女性カップルがイチャイチャしているのとは反対側のソファーに座る。

前回と同じく真ん中のテーブルがはずされていて前が素通しの部分に座る。

「他の人達もお取り込み中だから、恥ずかしくないでしょう?」

沙希の言葉にみおが赤い顔で首を振る。

「ふふ、そういう可愛いところが好き」

沙希がみおの左肩を抱き寄せながら、チュッとキスをしてすぐ唇を離す。

あん……お姉様……。

その一瞬のキスでみおがうっとりした顔になる。

さっきまで戸惑いと恥ずかしさだけだったはずなのに、エッチモードへのスイッチが入ってしまう。

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