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女子大生みお、羞恥の課外授業
第10章 イケメン童貞
「今度はラストまでうちでゆっくり遊んでくださいね」
リナに見送られて沙希とみおが「姫楽園」を出る。
「次はどこに行くんですか?」
「SMバーよ」
「SM……」
みおの顔に不安が広がる。
「あ、大丈夫よ、SMプレイをしに行く訳じゃないから……みおちゃんに紹介したい男の子がいるんだけど姫楽園には男子は入れないからね……近くの知ってる店がSMバーってだけだから」
「本当ですか?」
完全には信じていない顔でみおが聞き返す。
「本当よ、私そんなに信用ないのかな?」
苦笑いしながら沙希が歩き出す。
当然のようにみおと恋人繋ぎして歩き出す。
リナに見送られて沙希とみおが「姫楽園」を出る。
「次はどこに行くんですか?」
「SMバーよ」
「SM……」
みおの顔に不安が広がる。
「あ、大丈夫よ、SMプレイをしに行く訳じゃないから……みおちゃんに紹介したい男の子がいるんだけど姫楽園には男子は入れないからね……近くの知ってる店がSMバーってだけだから」
「本当ですか?」
完全には信じていない顔でみおが聞き返す。
「本当よ、私そんなに信用ないのかな?」
苦笑いしながら沙希が歩き出す。
当然のようにみおと恋人繋ぎして歩き出す。