この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第10章 イケメン童貞
「今度はラストまでうちでゆっくり遊んでくださいね」

リナに見送られて沙希とみおが「姫楽園」を出る。

「次はどこに行くんですか?」

「SMバーよ」

「SM……」

みおの顔に不安が広がる。

「あ、大丈夫よ、SMプレイをしに行く訳じゃないから……みおちゃんに紹介したい男の子がいるんだけど姫楽園には男子は入れないからね……近くの知ってる店がSMバーってだけだから」

「本当ですか?」

完全には信じていない顔でみおが聞き返す。

「本当よ、私そんなに信用ないのかな?」

苦笑いしながら沙希が歩き出す。

当然のようにみおと恋人繋ぎして歩き出す。
/227ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ