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Beastlyー絡操る蜜肉ー
第3章 透明人間現る②

「だ、誰かに…む、む…ねを…」
「え?」
「ああ、いいえ。何でもないわ…そうね、私ったらどうかしてる。悪いけど少し体調が悪いみたい…今日はもう上がらせて貰うわ」
「はい、分かりました。最近、お忙しそうでしたので、ゆっくり休んで下さいね。あとのことはやっておきます」
「ありがとう、助かるわ」
言うと、舞花さんは荷物を纏めると、そっとオフィスを後にした。
ーー帰宅する舞花さんの後について、住んでいる場所を確認する。
意外にも、自宅近くの高級マンションだったことに少し驚いた。
透明人間だから、部屋にだって簡単に入ることが出来る。
あああ…こんなチャンスをくれた神様に心の底から感謝したい気分だ。
どかっとソファへと座り込んだ舞花さんが、不意にスーツの上着を脱ぐ。
豊満な胸を窮屈に締め付けていたブラウスの第一ボタンと第二ボタンを外すと…彼女はよっぽど疲れていたのか、そのまま横になるとウトウトと眠りについた。
(う、うわ〜な、なんか…エロくて新鮮な光景だな〜)
あの舞花さんが眠っている。
美脚を折り曲げて、無防備にも胸の谷間をチラつかせながら…。
タイトスカートから覗くムチムチの太腿が艶っぽい。今すぐにでもドロドロの精液をぶち撒けたい気分だった。
「……」
ゴクリと喉を鳴らしながら、スヤスヤと寝息を立てている舞花さんに近づく。
ちゅぷと、頬に一つキスを落とすと…開いたブラウスの隙間から見える谷間に指を這わせた。
「んぅーー、」
くすぐったいのか、舞花さんが反応している。この大きな胸を淫らな秘部を、指や舌で刺激すると彼女は一体どんな卑猥な声で鳴くのだろうか。
そう思うとぞくぞくする。
もっと…
もっともっともっと、この極上の女の肉体を弄びたくて、俺はブラウスのボタンを一つ一つ外していったーー。
「え?」
「ああ、いいえ。何でもないわ…そうね、私ったらどうかしてる。悪いけど少し体調が悪いみたい…今日はもう上がらせて貰うわ」
「はい、分かりました。最近、お忙しそうでしたので、ゆっくり休んで下さいね。あとのことはやっておきます」
「ありがとう、助かるわ」
言うと、舞花さんは荷物を纏めると、そっとオフィスを後にした。
ーー帰宅する舞花さんの後について、住んでいる場所を確認する。
意外にも、自宅近くの高級マンションだったことに少し驚いた。
透明人間だから、部屋にだって簡単に入ることが出来る。
あああ…こんなチャンスをくれた神様に心の底から感謝したい気分だ。
どかっとソファへと座り込んだ舞花さんが、不意にスーツの上着を脱ぐ。
豊満な胸を窮屈に締め付けていたブラウスの第一ボタンと第二ボタンを外すと…彼女はよっぽど疲れていたのか、そのまま横になるとウトウトと眠りについた。
(う、うわ〜な、なんか…エロくて新鮮な光景だな〜)
あの舞花さんが眠っている。
美脚を折り曲げて、無防備にも胸の谷間をチラつかせながら…。
タイトスカートから覗くムチムチの太腿が艶っぽい。今すぐにでもドロドロの精液をぶち撒けたい気分だった。
「……」
ゴクリと喉を鳴らしながら、スヤスヤと寝息を立てている舞花さんに近づく。
ちゅぷと、頬に一つキスを落とすと…開いたブラウスの隙間から見える谷間に指を這わせた。
「んぅーー、」
くすぐったいのか、舞花さんが反応している。この大きな胸を淫らな秘部を、指や舌で刺激すると彼女は一体どんな卑猥な声で鳴くのだろうか。
そう思うとぞくぞくする。
もっと…
もっともっともっと、この極上の女の肉体を弄びたくて、俺はブラウスのボタンを一つ一つ外していったーー。

