パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 透明人間現る②

(ハァハァハァ、こ、興奮するっ！！し、下も……舞花さんのパンティも見たいッッッ！)

つうっと、胸から腹部まで舌を滑らせながら、舞花さんの下半身へと移動する。
太腿の匂いを嗅ぎながら頬をなすりつけると、タイトスカートのチャックをジーッと下ろした。スルリと剥ぎ取った瞬間に目に飛び込んできたのは、ストッキングに包まれた面積が小さめの紐パン。
そのエロいパンティをもっとよく見たくて、ストッキングを下ろしながら顔を近づけた。

(うほわーーッ！？マジでエロいの履いてんじゃん！！膣部が透けてて…マ●毛が丸見えだよー)

堪らずパンティ越しにマ●毛部分にキスを落とす。布地と一緒に毛を吸い込むようにしながら口で弄んだ。

はむ、んむっ、んまむっ、

(も、もうダメだ！エロすぎて我慢できない！！こりゃ一発抜いとかねぇと…マジでやべぇよ)

息を荒げながら、パンパンに勃起したチ●コを豊満な胸に挟み込む。
温かくてにむにゅっと締め付けるその感触が堪らなくて、無我夢中で腰を振った。

シュコッ、シュコッ、シュコッ、シュコッ！！！

気持ちいい！
気持ちいい！
気持ちいいいい！！！

(や、やべぇええ！！！ど、童貞の時よか…早く…ッ、でち…まうッッッ！！！)

舞花さんの淫らな肉体を前に、早くもオーガニズムに達してしまう。

「ぅぐはぁあああ！舞花！舞花！いぐうううッ！！」

ビュルッ、ビュル、ビュビュビュッ！！！

大量の精液が舞花さんの顔に飛び散る。
童貞の時よりも大放精したことに、俺は苦笑するしかなかったーー。


つづく