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Beastlyー絡操る蜜肉ー
第3章 透明人間現る②

(ーーさあ、この大きなおっぱいを、曝け出してみせてよ)
ボタンを全て外し終えてブラウスの布地を開く。
そこに露わになったビタミンカラーのブラジャーに包まれた白い双丘に吐息が溢れた。
「ハァハァハァ…ま…舞花さんのおっぱい…とてもエッチで綺麗だ…」
思わず声に出してしまい、手で口を塞ぐ。
ああ、夢にまでみた舞花さんのおっぱい。
白くて大きくてぷるぷるしていて、とてもいやらしい。
眠っていることをいいことに、ぼよんぼよんと盛大に揺らして感触を楽しんだ。
荒々しくブラジャーを剥ぎ、ぷくりとした桃色の乳豆を摘む。
ああ、ああ、凄いーー。
変態だけど、この大きなおっぱいで顔を叩かれながら叱られていることを妄想しては、勃起が治らなかった。
(んあー!もう…我慢できない!)
おっぱいを揺らしながら、その谷間に顔を埋める。
息を荒げながらスハスハと匂いを嗅いだ。
(んあぁー、いい匂いするし柔らけぇええ〜!この乳圧がたまんねぇな…。んあー、ここでなら窒息死してもいい〜!)
極度の興奮からか、ち●コが痛いほどに勃起してヤバいことになっている。
びょこびょこと、まるで別の生き物のように脈打って上下に動いてしまっていた。
ボタンを全て外し終えてブラウスの布地を開く。
そこに露わになったビタミンカラーのブラジャーに包まれた白い双丘に吐息が溢れた。
「ハァハァハァ…ま…舞花さんのおっぱい…とてもエッチで綺麗だ…」
思わず声に出してしまい、手で口を塞ぐ。
ああ、夢にまでみた舞花さんのおっぱい。
白くて大きくてぷるぷるしていて、とてもいやらしい。
眠っていることをいいことに、ぼよんぼよんと盛大に揺らして感触を楽しんだ。
荒々しくブラジャーを剥ぎ、ぷくりとした桃色の乳豆を摘む。
ああ、ああ、凄いーー。
変態だけど、この大きなおっぱいで顔を叩かれながら叱られていることを妄想しては、勃起が治らなかった。
(んあー!もう…我慢できない!)
おっぱいを揺らしながら、その谷間に顔を埋める。
息を荒げながらスハスハと匂いを嗅いだ。
(んあぁー、いい匂いするし柔らけぇええ〜!この乳圧がたまんねぇな…。んあー、ここでなら窒息死してもいい〜!)
極度の興奮からか、ち●コが痛いほどに勃起してヤバいことになっている。
びょこびょこと、まるで別の生き物のように脈打って上下に動いてしまっていた。

