この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Beastlyー絡操る蜜肉ー
第1章 疑惑の依頼人
「…け、圭太!?な、なんで!?」
「何でってGPS機能だよ。結愛、この前も危ない目に合ったって聞いていたから少し心配で…」
「あ、ありがとう…///」
「…それより結愛ッ!!て、てて…手だけじゃその大きな胸…隠しきれてないよ?」
「や、やだっ///は、恥ずかしい!」
「ふ、服着なよ…って言いたいけど……そ、その…俺も…結愛の胸……揉んで…吸いまくりたいッッ!!!!////」
「ええ!?」
「はあ、はあ、はあ!こ、こんなエッチな結愛の胸を見せられて…ッ…も、もう我慢できないんだ!///ご、ごめん、結愛!!///」

次は、圭太によって押し倒されてしまう。
閉じられた腕を強引に割ると、そこに露わになった大きなゴムマリのような白い乳房に、しゃぶりついた。

むちゅッ、ちゅばッ、じゅるるるッッ!!!

「ちょっ、圭太ったら!?こ、ここ…恒雄くんの部屋だよ!!?///」
「だって…もう我慢できないんだよッ!!///」
「あ、あんっ///だめっ!だめぇえええっ///か、感じちゃッ!!!」
「結愛〜!!ぼ、僕の…おち●ちん…触ってッッ!!///」

言うと、圭太は結愛の手を掴み、己の性器へと誘った。

「〜〜〜って!!てめぇ、前芝ぁあああ!」
「ええ!?小金く!?」
「お…俺も混ぜろぉおお!!!///」

目が覚めた恒雄も加わり、結愛の肢体を愛撫する。

「きゃあああッ!いやああああ!///」
「はー!たまんねぇえ!!!」

何せ、童貞チ●ポには、刺激が強すぎる。
このあと結愛がめちゃくちゃハメられたのはもう言うまでもないーー。


疑惑の依頼人  完
/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ