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Beastlyー絡操る蜜肉ー
第1章 疑惑の依頼人
「ゆ、結愛ッ!!す、すげぇよ…!結愛!」 

爆発しそうなほどに勃起してしまったチ●コを取り出す。
きゃあ!?と驚いた結愛をよそに、俺はもう我慢が出来ずに手でシコってしまっていた。

「…っ!!?ちょっ…!恒雄くん…そ、それ…!」
「あー〜ッッ!!結愛ちゃあああん!!」

シコシコシコと手の律動を早める。

「イク!!もう…イクよッ!!!」

ドピューッ、ビュルルルルッ!!

「きゃああああッ!!?」

大量の白い濁り汁が結愛の上半身に飛び散る。
それは、紫色の下着にも付着してしまい、また妙なエロさを醸し出していた。
「ーーッはあはあはあ!え、エロすぎて、もうたまんねぇよッッ!!!結愛ちゃん!!!!!///」
「ちょっ!?きゃあっ!!!」

結愛に覆い被さり、その場へと押し倒す。
ぐいっとブラの肩紐を下げると豊満な乳房と薄ピンク色の蕾が露わになった。

「ちょっ!?恒雄くん!!ま、待っ!!」
「す、す、すっげーええ!なんだこのおっぱい!!!!超エロすぎだろッ!!!」

ちゅば、ちゅば、と…夢中で口を窄ませながら蕾を吸い上げる。

「んふ、んふ!んは!んまーぁ!!////」
「い、いやっ!恒雄くん!インポだっていうのは…嘘だったのね!?」
「あ、当たり前だろ!いつもエロいお前とヤる為についた嘘さ!こんなおっぱいぶら下げてさァ!」

片方に満足するともう片方もと…俺は交互に愛撫を繰り返して結愛の豊満な胸を味わった。
萎え知らずの下半身は、再び怒張し、まるで新種の生物かのようにうねっている。

(もう…出してぇ…)

再び放精したくて、肉棒の先端からぬめり汁が滴り落ちた。
正直、セックスのやり方など分からないが、女性器に肉棒を挿入するという知識だけはあった為…俺はショーツを脱がそうとして結愛のスカートの中に手を入れた。

「いやいやいやいやあ!!た、助けて!圭太ぁあああ!!!」
「圭太だァ!?あいつが来る訳ないだろッ!?マ●コ舐めてやっからよ〜!ホラ、見せろよォ!」

最早、別人の俺。
もう少しで薄いパンティを脱がせると思ったその刹那…ガンという強い衝撃を頭にくらった俺は意識を失った。

「あ!?な、な、なん…」

ぼんやりとする意識の中、前芝の姿が映ったのを最後に視界が暗転した。
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