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Beastlyー絡操る蜜肉ー
第2章 透明人間現る①

そんな彼女の魅力は、仕事が出来るだけではない。
スーツの上からでも分かる豊かな双丘と、歩く度に揺れる形の良いヒップを持ち合わせており…日々、社内中の男たちの劣情を煽りまくっているのだ。
(あー!一度でいいからあの巨乳と形の良い尻をめちゃくちゃにしてなあ〜!)
そんな邪なことを考えながらボーっとしていると、どさりと資料を手渡される。
プンと漂ってきた香水から、目を向けずとも舞花さんだと直ぐに分かった。
「あなた、暇そうね!?だったらこれ、今すぐ資料室へ運んで頂戴!」
「いい!?」
驚いた俺に、彼女は、怪訝な表情を見せる。
フンと言って、立ち去ろうとしたその刹那、ヒールのかかとに足を取られたせいか、彼女が転けそうになった。
「ッッ!?麻宮部長!危ない!!」
彼女を支えようと動いたのだが、自分も重たい資料を持っていたせいで前のめりになってしまう。
瞬間、運悪く俺は舞花さんのスカートにしがみついてしまい、その反動からグイっとスカートをずらしてしまった。
「ッえ!!?きゃああああ!!!」
「うわああああッ!?/////」
目の前に顕になった舞花さんのお尻。
パンスト越しに映えた赤い紐パンは、お尻の双肉にいい感じで食い込んでいた。
ぶッしゅーーッ!!
そんなエロい光景に、鼻血を出してしまい手で押さえつける。
ヤバい…あの麻宮舞花さんのパンティを見てしまった。
「な、な、何するのよ!!?この変態ッ!!!!」
パンッと鼻血まみれの俺を思い切り叩くと、舞花さんは素早くスカートを直しながらその場から立ち去っていった。
スーツの上からでも分かる豊かな双丘と、歩く度に揺れる形の良いヒップを持ち合わせており…日々、社内中の男たちの劣情を煽りまくっているのだ。
(あー!一度でいいからあの巨乳と形の良い尻をめちゃくちゃにしてなあ〜!)
そんな邪なことを考えながらボーっとしていると、どさりと資料を手渡される。
プンと漂ってきた香水から、目を向けずとも舞花さんだと直ぐに分かった。
「あなた、暇そうね!?だったらこれ、今すぐ資料室へ運んで頂戴!」
「いい!?」
驚いた俺に、彼女は、怪訝な表情を見せる。
フンと言って、立ち去ろうとしたその刹那、ヒールのかかとに足を取られたせいか、彼女が転けそうになった。
「ッッ!?麻宮部長!危ない!!」
彼女を支えようと動いたのだが、自分も重たい資料を持っていたせいで前のめりになってしまう。
瞬間、運悪く俺は舞花さんのスカートにしがみついてしまい、その反動からグイっとスカートをずらしてしまった。
「ッえ!!?きゃああああ!!!」
「うわああああッ!?/////」
目の前に顕になった舞花さんのお尻。
パンスト越しに映えた赤い紐パンは、お尻の双肉にいい感じで食い込んでいた。
ぶッしゅーーッ!!
そんなエロい光景に、鼻血を出してしまい手で押さえつける。
ヤバい…あの麻宮舞花さんのパンティを見てしまった。
「な、な、何するのよ!!?この変態ッ!!!!」
パンッと鼻血まみれの俺を思い切り叩くと、舞花さんは素早くスカートを直しながらその場から立ち去っていった。

