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ある日、突然に・・・
第7章 「まゆ」との場合⑦
彼女の言葉を聞いた私は
さらに彼女のスカートの中に手を入れた。




わずかな変化も見逃さないように
ゆっくりじっくりと指を這わせていく…。

スカートをたくし上げて
さらに手を奥まで。





するとストッキングが触れなくなり
彼女の素肌が指に触れる。

彼女は太もも丈のストッキングを履いていた…。




太ももに触れた私は彼女の肌の感触を確かめるように
手のひら全体で太ももを撫で回す。



彼女は感じているようだったが
必死に声を殺していた…。





私は指先に神経を集中させ
彼女の下着まで手を進めていく。



指先が下着に触れ
私の興奮はさらに高まっていった…。

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