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ある日、突然に・・・
第2章 「まゆ」との場合②
飲んでる時に聞いた話だと
彼女の家庭は円満で
夜の生活もとりあえず行われているようで
彼女自身、何の不満もないようだった。




…が、その彼女の足が私に絡み付いてくる。
他の2人に気づかれないように。

艶めかしく、大胆に絡みつく足先。
徐々に興奮が増していく…

しかしテーブルの上では何食わぬ顔で
二人とも会話を続けている。



拒む様子のない彼女の反応を見て
私は更に踏み込んで自分の足の指を
彼女の足の指に絡めてみた。

予想通り私の行動を彼女は受け入れた。
絡めた指に、ストッキングを履いた彼女の指を絡めてきた。

私自身、興奮が抑えきれずにいた。
飲み会の席で、まさかこの状態になるとは
思っても見なかったからだ…。

しかも家庭円満であるといっていた人妻が
思いがけない反応をし始め…私は更に大胆の行動をとった。
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