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Love triangle +1
第4章 背徳の戯れ
難関大学受験を控えていながら塾にも通わず、自宅学習だけで十分事足りていた彼らは、部活も終了し早々と帰宅していた。
生まれつきの高い能力故余裕の兄弟は、いつも快く自分に勉強を教えてくれた。
心からのありがとうを伝えに行っただけだったのだが、まさか彼らがそんな風に自分を想い始めたとは知らなかった。
幼馴染みの頼もしい兄以上の感情は持っていなかったから、余計に。
見事現役合格を果たした二人は、揃って実家を出て県外の大学へ通い始めた。
長期の休み以外は簡単に帰れるような距離ではなくなり、例え想いを伝え通じ合ったとしてもきっと長続きしないと、一時は諦めようとも考えていたらしい。
大学の同級生やサークル仲間の何人かと、付き合ったりみたりもした。
だけどその誰もが代わりにはなれず、一年経った大学二年生の夏休み。
たまたま帰省した実家に偶然泊まりに来ていた自分に、正に運命を感じたと。
久し振りに会ってときめきが再燃し、もう抑える事は不可能だった。
想いを遂げるなら今しかないと、行動に移した。
あの日あの夜が終わった後、二人から告げられた。
生まれつきの高い能力故余裕の兄弟は、いつも快く自分に勉強を教えてくれた。
心からのありがとうを伝えに行っただけだったのだが、まさか彼らがそんな風に自分を想い始めたとは知らなかった。
幼馴染みの頼もしい兄以上の感情は持っていなかったから、余計に。
見事現役合格を果たした二人は、揃って実家を出て県外の大学へ通い始めた。
長期の休み以外は簡単に帰れるような距離ではなくなり、例え想いを伝え通じ合ったとしてもきっと長続きしないと、一時は諦めようとも考えていたらしい。
大学の同級生やサークル仲間の何人かと、付き合ったりみたりもした。
だけどその誰もが代わりにはなれず、一年経った大学二年生の夏休み。
たまたま帰省した実家に偶然泊まりに来ていた自分に、正に運命を感じたと。
久し振りに会ってときめきが再燃し、もう抑える事は不可能だった。
想いを遂げるなら今しかないと、行動に移した。
あの日あの夜が終わった後、二人から告げられた。

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