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Love triangle +1
第4章 背徳の戯れ
穏やかな動きであれば辛うじて制御出来るが、絶頂を促すような意地の悪いそれが時折訪れ、その際は兄弟どちらかの唇にタイミングよく塞がれる。
まるで申し合わせたかのような連携は、もの言わなくても通じ合う双子ならではものだった。
快感の大波が引けば口付けは解除され、真理愛の口から悩ましい息が延々溢れる。
「あ、ん。あぁ……ん、っ」
人々の会話や客を案内する店員の声。
食器やグラスの立てる音。
襖一枚を隔てた向こう側とは全く異質な空気が、個室には充満していた。
微かな匂い。
淫らな水音。
耐え切れない声。
興奮する男の荒々しい呼吸。
誰かに見られる可能性は決してゼロではないのに、そんな事など遠くに追いやって、3人の人間が異様な行為に耽る。
「俺ら、醜い嫉妬から反対してるんじゃないよ?俺らの方がルイ君より何もかも上なんだから、妬く理由なんて一つもない。真理愛の幸せを考えてアドバイスしてあげてるだけだ。なのに真理愛が全然分かってくれないから」
利音が膣壁を擦る速度を変えれば、真理愛の体が同調して波打つ。
ぎりぎりで喘ぎ声を堪える健気な真理愛の様子は、兄弟の加虐心にいよいよ火を点けた。
まるで申し合わせたかのような連携は、もの言わなくても通じ合う双子ならではものだった。
快感の大波が引けば口付けは解除され、真理愛の口から悩ましい息が延々溢れる。
「あ、ん。あぁ……ん、っ」
人々の会話や客を案内する店員の声。
食器やグラスの立てる音。
襖一枚を隔てた向こう側とは全く異質な空気が、個室には充満していた。
微かな匂い。
淫らな水音。
耐え切れない声。
興奮する男の荒々しい呼吸。
誰かに見られる可能性は決してゼロではないのに、そんな事など遠くに追いやって、3人の人間が異様な行為に耽る。
「俺ら、醜い嫉妬から反対してるんじゃないよ?俺らの方がルイ君より何もかも上なんだから、妬く理由なんて一つもない。真理愛の幸せを考えてアドバイスしてあげてるだけだ。なのに真理愛が全然分かってくれないから」
利音が膣壁を擦る速度を変えれば、真理愛の体が同調して波打つ。
ぎりぎりで喘ぎ声を堪える健気な真理愛の様子は、兄弟の加虐心にいよいよ火を点けた。

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