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Love triangle +1
第4章 背徳の戯れ
「真理愛がお願いしない限り、礼音は真理愛をイカせてくれないよ?」

天井に向かってぴんと張った真理愛の乳頭に歯を立て、利音はそこに少しずつ力を加えてゆく。

「俺の兄貴はそういう男だ」
「あぁぁぁ……っ」

痛みと心地良さが入り混じった利音の戯れに、子宮の奥がぎゅっと締め付けられるような感覚に陥る。

「お願いの出来ない女は、絶対にイカせない。何度だってギリギリで寸止めされる。イキたくてもイケない時間がずーっと続く。苦しいよね?」

薄っすら汗ばみ始めた真理愛の額に触れる優しい手とは裏腹に、利音は現実を突き付ける。

「ここのお店、2時間制って案内された時言われたよね。時間が近付いたらきっと、ラストオーダー訊きに店員さん部屋に入って来るんじゃないかな」

ちらりと腕時計を確認し、床に仰向けになる真理愛を見れば、明らかに不安そうな表情をしている。
利音は安心させるように、真理愛の頬を撫でた。

「まだ大丈夫。でも真理愛がいつまでもお願い出来ないままだと、その内店員さん入って来ちゃうだろうね。パンツもおっぱいも丸出しの姿、見られたら恥ずかしくない?」

利音の言葉に、真理愛は一気に青ざめた。
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