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Love triangle +1
第4章 背徳の戯れ
花芯を刺激する行為が再開される。
快感のツボを知り尽くした礼音の指によって、頂点への階段を一歩一歩駆け上ってゆく。
陰部を覆っているショーツは最早形ばかりで、愛液がべっとりと染み込んでいた。
冗談ではなくこれを穿いて帰宅は困難な状態だったが、その事を考える余裕は一ミリもなかった。
頭の中を支配してるのは、爆発寸前の気持ち良さだけだった。
「レオ……、っ」
利音が真理愛から離れ、覆い被さるように強引に口を塞いできた礼音の名を、真理愛は合間に零す。
「きてる。きてるの」
礼音の腕にしがみ付き、真理愛は必死に訴える。
「そこまで、きて、っ……!」
もうその時まで、いくらもなかった。
自分の思うままのタイミングでその時を迎えられたら、どんなにか幸せだろう。
でもそれは決して叶わぬ夢だった。
彼の許しを求めて、真理愛はひたすら耐え忍ぶ。
「レオ。イッちゃう。そんなに弄ったら、も、イッちゃうっ」
許可してくれないばかりか、それをわざと急かしてくる指先に泣きたくなる。
こんな底意地の悪い男など大嫌いだと、いつも思ってきた。
なのに、その彼の指をこんなにも希求している自分。
もっともっと滅茶苦茶に掻き回して欲しい。
焦らされた末に、その一言をようやく言って欲しい。
快感のツボを知り尽くした礼音の指によって、頂点への階段を一歩一歩駆け上ってゆく。
陰部を覆っているショーツは最早形ばかりで、愛液がべっとりと染み込んでいた。
冗談ではなくこれを穿いて帰宅は困難な状態だったが、その事を考える余裕は一ミリもなかった。
頭の中を支配してるのは、爆発寸前の気持ち良さだけだった。
「レオ……、っ」
利音が真理愛から離れ、覆い被さるように強引に口を塞いできた礼音の名を、真理愛は合間に零す。
「きてる。きてるの」
礼音の腕にしがみ付き、真理愛は必死に訴える。
「そこまで、きて、っ……!」
もうその時まで、いくらもなかった。
自分の思うままのタイミングでその時を迎えられたら、どんなにか幸せだろう。
でもそれは決して叶わぬ夢だった。
彼の許しを求めて、真理愛はひたすら耐え忍ぶ。
「レオ。イッちゃう。そんなに弄ったら、も、イッちゃうっ」
許可してくれないばかりか、それをわざと急かしてくる指先に泣きたくなる。
こんな底意地の悪い男など大嫌いだと、いつも思ってきた。
なのに、その彼の指をこんなにも希求している自分。
もっともっと滅茶苦茶に掻き回して欲しい。
焦らされた末に、その一言をようやく言って欲しい。

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