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Love triangle +1
第1章 礼音
「好きでもなんでもない女だったけど、そっち方面では多少は楽しませてくれるかと思ってたんだけどな。いざ始めてみれば裸見てもまるで興奮しないし、パンツ引き下げて後ろから挿れてすぐに用済みだ」
「ほんっと、サイテー!」
礼音の無慈悲な言いように、真理愛は弾かれたように叫ぶ。
自分の事を言われている訳ではないが、耳を塞ぎたくなるくらいに酷かった。
「仕方ないだろ。全然食指が動かないんだから。せめても恥掻かせないように、頑張って勃たせてるこっちの身にもなってみろ」
まるで悪びれていない礼音に、真理愛は怒りのあまりくらくらしてくる。
「なら、最初から付き合わなければいいじゃない」
「男は溜まったものは出さずにはいられない生き物だ。それを補助する人間の一人や二人は、常に確保しとかないな」
「その為だけに付き合って結局さよならなんて、彼女がかわいそう」
自分の身の上と重なるものがあり、深い同情を示した真理愛の膝に、暫し忘れていたものが触れてくる。
愛おしむように撫でてくる礼音の手に、真理愛の背を冷たい汗が伝う。
どうにか行為をストップしてくれたとはいえ、お互い全裸でベッドの上にいる状況に変わりはなかった。
更に自分は仰向けになったまま。
一旦閉じる事を許されていた脚が、またしても彼によって強制的に開かれてゆく。
「ほんっと、サイテー!」
礼音の無慈悲な言いように、真理愛は弾かれたように叫ぶ。
自分の事を言われている訳ではないが、耳を塞ぎたくなるくらいに酷かった。
「仕方ないだろ。全然食指が動かないんだから。せめても恥掻かせないように、頑張って勃たせてるこっちの身にもなってみろ」
まるで悪びれていない礼音に、真理愛は怒りのあまりくらくらしてくる。
「なら、最初から付き合わなければいいじゃない」
「男は溜まったものは出さずにはいられない生き物だ。それを補助する人間の一人や二人は、常に確保しとかないな」
「その為だけに付き合って結局さよならなんて、彼女がかわいそう」
自分の身の上と重なるものがあり、深い同情を示した真理愛の膝に、暫し忘れていたものが触れてくる。
愛おしむように撫でてくる礼音の手に、真理愛の背を冷たい汗が伝う。
どうにか行為をストップしてくれたとはいえ、お互い全裸でベッドの上にいる状況に変わりはなかった。
更に自分は仰向けになったまま。
一旦閉じる事を許されていた脚が、またしても彼によって強制的に開かれてゆく。

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