この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Love triangle +1
第7章 3つのプロポーズ
「冗談だ」

何か保身になるものをと咄嗟に視線を彷徨わせた真理愛を、礼音は面白くなさそうにあしらう。

「本気で怯えるな」
「レオが言うと本気に聞こえるの!」
「カンキンは立派な犯罪だ。いくらしたいと思ってもそこは自粛する」
「思ってるんじゃない!」
「順風満帆な人生を送ってきたのに、それを一瞬で不意にするような事するか」
「犯罪なんてとっくの昔に犯してるじゃない。今更善人ぶらないで!」

真理愛の指摘に礼音は眉を中央に寄せたが、その事に関しての何かはもう返してこなかった。

「お前が自分の好きにするように、これからは俺も好きにさせてもらう。お前が本気なように俺らも本気だ。今まではあえて目を瞑ってきた事を見ない振りはもうしないし、欲しいものを手に入れる為にはどんな事でもする」

ベッドが浮き沈み、礼音が再び真理愛に近付く。

「監禁なんかしなくても、あの男からお前を奪うのは造作もない」

語り掛けるように、礼音は真理愛に断言した。
/256ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ