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Love triangle +1
第7章 3つのプロポーズ
「すきなんかじゃ、ない。すきなんかじゃ」

もっとも敏感な芽を愛でられる快感に耐えながら、真理愛は小刻みに頭を振る。

「好きなら、嫌がる事しない。レオは、私が嫌だって事を、いつも。いつも、楽しそうに」

言ったところで通じないのは百も承知。
それでも恨めしい思いが、口をつく。
気をやりそうになりながらも真理愛が責めれば、温かな吐息が秘部にかかる。

「好きな女とセックスするんだ。楽しいに決まってる」
「私は、たのしくな……あ、あ、あぁっ!」

否定は、陰核を弄ぶ舌先によって掻き消される。
十分に濡れていた肉の芽だったが、更に彼の唾液が加わり、一層そこを滑らせる。
生温かな舌が行き来する度、痺れるような心地良さが全身を襲う。

「……ク、っ!」

強烈な快感から出かかった言葉を、真理愛は辛うじて呑み込む。
それを目敏い礼音に見付かれば、舌の動きはすぐに鈍く、疎かなものとなる。
屈服するまでは、特別な褒美は決して与えない。
徹底した彼の非情さが、真理愛にこれ以上ない苦痛を植え付けてゆく。
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