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Love triangle +1
第8章 繋がらない繋がり
「最近の真理愛は、一体どうしたの?」
至極もっともな塁の問いに、真理愛は刹那言葉に詰まる。
付き合って半年。
なるべく派手とは程遠い物を、意識して身に着けてきた。
清楚で控え目な下着しか目にした事のない彼が、ここのところの急激な変化に戸惑っているのも無理なかった。
「……こういうの、塁は嫌い?」
表情の翳った真理愛に、塁はまさかと苦笑いする。
「嫌いな男はいない。それが大好きな彼女のなら言わずもがなだ」
それ以上の追及してはこない恋人にほっとし、真理愛は再び塁の手を取る。
自分を見詰める彼女が何を望んでいるのかは一目瞭然で、塁は喉を大きく隆起させた。
ソファに仰向けになった真理愛の背に手を回し、心臓を波打たせながらホックを解く。
出現した適度に豊かで張りのある乳房は、息を呑む程美しかった。
「あんまり、じっと見ないで」
真理愛の小さな声音に、塁はようやく我に返る。
時間にすればほんの数秒に過ぎないだろうが、すっかり見惚れて凝視していただろう自分を恥入る。
「ごめん。あんまり綺麗で、つい」
「塁には何をされてもいいけど……でも、じっと見られるとやっぱりちょっと恥ずかしい」
大胆にも誘惑するような素振りをしたかと思えば、今度は羞恥に染まっている。
両腕で自らの胸を覆い隠す真理愛に、塁は一瞬で心奪われた。
至極もっともな塁の問いに、真理愛は刹那言葉に詰まる。
付き合って半年。
なるべく派手とは程遠い物を、意識して身に着けてきた。
清楚で控え目な下着しか目にした事のない彼が、ここのところの急激な変化に戸惑っているのも無理なかった。
「……こういうの、塁は嫌い?」
表情の翳った真理愛に、塁はまさかと苦笑いする。
「嫌いな男はいない。それが大好きな彼女のなら言わずもがなだ」
それ以上の追及してはこない恋人にほっとし、真理愛は再び塁の手を取る。
自分を見詰める彼女が何を望んでいるのかは一目瞭然で、塁は喉を大きく隆起させた。
ソファに仰向けになった真理愛の背に手を回し、心臓を波打たせながらホックを解く。
出現した適度に豊かで張りのある乳房は、息を呑む程美しかった。
「あんまり、じっと見ないで」
真理愛の小さな声音に、塁はようやく我に返る。
時間にすればほんの数秒に過ぎないだろうが、すっかり見惚れて凝視していただろう自分を恥入る。
「ごめん。あんまり綺麗で、つい」
「塁には何をされてもいいけど……でも、じっと見られるとやっぱりちょっと恥ずかしい」
大胆にも誘惑するような素振りをしたかと思えば、今度は羞恥に染まっている。
両腕で自らの胸を覆い隠す真理愛に、塁は一瞬で心奪われた。

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