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Love triangle +1
第8章 繋がらない繋がり
弄られている部分が充血し、熱いものがとめどなく溢れてくる。
十分気持ちは良かったが、正直な体は更にその先を欲していた。

「るい……下着、濡れちゃう」

欲求を包み隠さず口にしても、彼は決して『いやらしい』などど批判はしない。
ストレートに伝えてなんの問題もなかったのだが、羞恥心がそれを邪魔する。
彼は確かに恋人で、こういう行為も初めてではなかったが、恥ずかしさはゼロにはなれない。
涸れない愛蜜を理由に、暗にショーツを脱がして欲しいと真理愛は乞う。
下着を穿いたままでは微妙な力加減だったり、触って欲しい場所を上手く指が探れなかったりする場合もあった。
何もない状態で存分に愛して欲しいと、真理愛は切に願う。
すると塁はなんの疑いもなく、寧ろ申し訳なさそうになる。

「ごめん。汚しちゃうとこだった」

塁はばつの悪そうな顔をしながら、真理愛のズボンとショーツを同時に脱がし始めた。
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