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水も滴るイイ女☆
第2章 交尾~エンディング
ニャロは恐怖に怯えた目でブルブル震えている。
俺はニャロの上に覆いかぶさった。
「乱暴にしないでっ!」
今日(コンニチ)まで、チ×ポを強引に咥えさせ、なんとか堪えてきたのだが、もう我慢の限界だった。
「おちんちん、ぺろぺろ舐めますからッ!!」
人魚も人間の精子で妊娠するから中出しは避けたいのだ。
「ダメだッ!!
今日こそ、お前と交尾すんぞッ」
俺はニャロの乳首に思いっきり吸いつく。
--ぢゅるぢゅる--
「ふぁあああッ」
お乳を吸い出す気持ちで強く吸う。
今のニャロは人間でいう思春期の年代らしく、乳首には敏感に反応した。
「湯船に戻りたきゃ観念するんだッ」
ニャロの女性器が愛液で潤ってゆくのがわかる。
「ブチ込んでって言えよッ!」
「んんっ……」
<魚の分際で…>
「徹底的に犯すぞッ!!」
ニャロの顔は恐怖に染まるが、やや頬が桃色にも見える。
「…ブチ込んで下さい…」
「ちゃんと言えッ」
「…チ×ポを思いっきりブチ込んで下さいっ!」
ここでの共同生活で卑猥な言葉は色々言わせてきたのだ。
「しょうがねぇアマだな」
俺は挿入体制に入った。
俺はニャロの上に覆いかぶさった。
「乱暴にしないでっ!」
今日(コンニチ)まで、チ×ポを強引に咥えさせ、なんとか堪えてきたのだが、もう我慢の限界だった。
「おちんちん、ぺろぺろ舐めますからッ!!」
人魚も人間の精子で妊娠するから中出しは避けたいのだ。
「ダメだッ!!
今日こそ、お前と交尾すんぞッ」
俺はニャロの乳首に思いっきり吸いつく。
--ぢゅるぢゅる--
「ふぁあああッ」
お乳を吸い出す気持ちで強く吸う。
今のニャロは人間でいう思春期の年代らしく、乳首には敏感に反応した。
「湯船に戻りたきゃ観念するんだッ」
ニャロの女性器が愛液で潤ってゆくのがわかる。
「ブチ込んでって言えよッ!」
「んんっ……」
<魚の分際で…>
「徹底的に犯すぞッ!!」
ニャロの顔は恐怖に染まるが、やや頬が桃色にも見える。
「…ブチ込んで下さい…」
「ちゃんと言えッ」
「…チ×ポを思いっきりブチ込んで下さいっ!」
ここでの共同生活で卑猥な言葉は色々言わせてきたのだ。
「しょうがねぇアマだな」
俺は挿入体制に入った。