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水も滴るイイ女☆
第2章 交尾~エンディング
「いだぁぁぁい!いだぁいよぉぉ!」

ニャロはすごい形相で悲鳴を上げた。

俺は、両腕で肩をガッチリ掴み、暴れないようにさせ、腰を激しくガンガン動かした。

ズッチュッズッチュッ---

「はぁはぁ…俺の子種タップリお前の中にブチ撒くかんな!」

ぢゅぱんッぢゅぱんッぢゅぱんッ---

がむしゃらにチ×ポを打ちつけまくった。

「やだぁぁぁ!出さないでっ!精子やだぁぁぁぁ!」

ニャロは泣き叫ぶが関係ない。

「イクッッ!」

俺は容赦なく思いっきり子種を体内にブチ撒いた。

ドピュッ!ドピュッ!

ニャロの体内でチ×ポが躍り狂い精子がガッツリと放出された。

ニャロは、目と口を大きく開けたままピクピクとちょこっと痙攣気味だ。

「はぁはぁ…ガキのくせに…よく最後までガマンしたな」

膣がキュッとチ×ポを締め付けてきた。精子が漏れない為だろうか?

ドクンッドクンッ

チ×ポの脈打ちが、とても心地が良い…

俺はニャロの痙攣した顔を見ながらこのまま余韻を楽しんでいた。




~ending~

数ヶ月してニャロのお腹が大きくなった。

「お腹に赤ちゃんいんだから、仕事してよ!」

ニャロが妊娠したので俺は表向きは傭兵の密猟者になった。

最近のニャロは、妊娠を盾に非常に強気でいる。

プルル…電話が鳴ったので---でた。

「土手山!天狗狩りやるからダッシュで来い」

旧友の現役自衛官からだった。

「自衛隊が狩りで傭兵を?」

「極秘だ!」

ガチャっと切られた。

<天狗!?>

「あなた仕事入ったの?」

ニャロは少し不安そうに俺を見た。

「ああ…捜索の依頼だ‐行ってくる」

俺はニャロのお腹をさすってから準備に取り掛かった。









end(^w^)
ご愛読ありがとうございました☆
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