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水も滴るイイ女☆
第2章 交尾~エンディング

ニャロは股がないので正常位しかできない。
「こんなにマ×コをヒクヒクとヒクつかせやがってッ!!」
俺はチ×ポを挿入したがこれ以上入らないのか?
早い段階で引っかかった。
全体3割だけがハマった状態だ。
「どうやら、力いっぱい押し込まないとダメみたいだね」
「それはダメ!壊れちゃう!」
ニャロは俺の両肩を両手でガシッと掴んできた。
「力抜け。全力で突き抜くから」
「痛くしないで!」
ニャロは涙目で訴えてきた。
「ダメだよ。今から容赦なく処女膜ブチやぶんだから」
「ダメだってばっ!」
ギンギンマッスルチ×ポの位置を力が入るようにやや垂直に微調整した。
「このぉっ!」
ジュブッ!!
「はぐぅぅぅっ」
Σ(°д°Ⅲ)
力の限り強くギンギンのチ×ポを沈み込ませ、処女膜を一気にズブッと突き破りニャロの子宮口までガチガチ×ポは到達した。
俺は、ニャロの体内に子種を思いっきりブチ撒き着床させるため激しく腰を動かした。
膣内はとてもヌルヌルで熱い。
「こんなにマ×コをヒクヒクとヒクつかせやがってッ!!」
俺はチ×ポを挿入したがこれ以上入らないのか?
早い段階で引っかかった。
全体3割だけがハマった状態だ。
「どうやら、力いっぱい押し込まないとダメみたいだね」
「それはダメ!壊れちゃう!」
ニャロは俺の両肩を両手でガシッと掴んできた。
「力抜け。全力で突き抜くから」
「痛くしないで!」
ニャロは涙目で訴えてきた。
「ダメだよ。今から容赦なく処女膜ブチやぶんだから」
「ダメだってばっ!」
ギンギンマッスルチ×ポの位置を力が入るようにやや垂直に微調整した。
「このぉっ!」
ジュブッ!!
「はぐぅぅぅっ」
Σ(°д°Ⅲ)
力の限り強くギンギンのチ×ポを沈み込ませ、処女膜を一気にズブッと突き破りニャロの子宮口までガチガチ×ポは到達した。
俺は、ニャロの体内に子種を思いっきりブチ撒き着床させるため激しく腰を動かした。
膣内はとてもヌルヌルで熱い。

