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BLUE ROOM
第4章 (2話)第2ステージ Aパターン ハケ水車編
4度に渡る絶頂体験によって蕩けきった彼女の肉体は––––––
「んぎゅうぅぅ!!!」
初っ端から最高潮へ到達することになった。
彼女の肉体が最高の快楽を得るために、腰を、身体を上下前後左右に動かしまくった。
ハケの穂先があらゆる角度から青絵のあらゆる部分を様々な圧力で愛撫する。
積極的に新たな快楽を探るような腰の動きで、今まで体験していなかった角度・圧力強度での刺激で秘所が滅茶苦茶にされていく。
絶頂の中で絶頂しているような快感の嵐。
目から火花が飛び散り続けている。
赤、白、黄の閃光が彼女の視界を侵食した。
「あっ・・・・・・あっ・・・・・・ああぁぁぁッ!!!」
今までの絶頂レベルまで快感は高まっているのだが、淫欲に塗れた青絵の肉体はそれでは満足することができなくなってしまっていた。
はっきりとイクことができない不満足感と気色悪さに、青絵は半狂乱となり、更なる快感の高まりを求めて身体を動かした。
腰を縦横無尽に振り回して、より良い具合の角度と圧力を求めて探す。
極上のポジションを見つけては集中的に楽しむがそれだけでは絶頂まで至れない。
青絵の脳内の働きは全て性的な快感を得ることに費やされるようになっていた。
ここまで高まった性欲を発散させることがなければ、その性欲でもって自身の精神が崩壊してしまうのを本能的に理解できていたのである。
青絵は恥も外聞もなく性的快感を求める行動を取り続けた。
お気に入りのポイントを次々と切り替え、常に飽きることのない快感を享受する。
目まぐるしく変化していく快感を受けて、停滞していた快感のボルテージが再び上昇し始めた。
「・・・・・・ッ! ・・・・・・ッ!」
声にならぬ叫び声を上げる少女。
終わりが来ることを直感し、苦悶する。
終わることのない快楽地獄とこれまでの経験を過去にする程の絶頂体験。
どちらに転んでも彼女の人生を狂わせることになるだろう。
だがいずれにしろ彼女自身に選択肢はなかった。
「あぁ゛・・・・・・ああぁぁぁ゛ぁ゛!!!」
絶頂を予感した彼女の肉体は前にもまして更に動きを激しくした。
より強く、より鋭く、よりエグく快楽を求めて腰を振る。
「んぎゅうぅぅ!!!」
初っ端から最高潮へ到達することになった。
彼女の肉体が最高の快楽を得るために、腰を、身体を上下前後左右に動かしまくった。
ハケの穂先があらゆる角度から青絵のあらゆる部分を様々な圧力で愛撫する。
積極的に新たな快楽を探るような腰の動きで、今まで体験していなかった角度・圧力強度での刺激で秘所が滅茶苦茶にされていく。
絶頂の中で絶頂しているような快感の嵐。
目から火花が飛び散り続けている。
赤、白、黄の閃光が彼女の視界を侵食した。
「あっ・・・・・・あっ・・・・・・ああぁぁぁッ!!!」
今までの絶頂レベルまで快感は高まっているのだが、淫欲に塗れた青絵の肉体はそれでは満足することができなくなってしまっていた。
はっきりとイクことができない不満足感と気色悪さに、青絵は半狂乱となり、更なる快感の高まりを求めて身体を動かした。
腰を縦横無尽に振り回して、より良い具合の角度と圧力を求めて探す。
極上のポジションを見つけては集中的に楽しむがそれだけでは絶頂まで至れない。
青絵の脳内の働きは全て性的な快感を得ることに費やされるようになっていた。
ここまで高まった性欲を発散させることがなければ、その性欲でもって自身の精神が崩壊してしまうのを本能的に理解できていたのである。
青絵は恥も外聞もなく性的快感を求める行動を取り続けた。
お気に入りのポイントを次々と切り替え、常に飽きることのない快感を享受する。
目まぐるしく変化していく快感を受けて、停滞していた快感のボルテージが再び上昇し始めた。
「・・・・・・ッ! ・・・・・・ッ!」
声にならぬ叫び声を上げる少女。
終わりが来ることを直感し、苦悶する。
終わることのない快楽地獄とこれまでの経験を過去にする程の絶頂体験。
どちらに転んでも彼女の人生を狂わせることになるだろう。
だがいずれにしろ彼女自身に選択肢はなかった。
「あぁ゛・・・・・・ああぁぁぁ゛ぁ゛!!!」
絶頂を予感した彼女の肉体は前にもまして更に動きを激しくした。
より強く、より鋭く、よりエグく快楽を求めて腰を振る。