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落城
第9章 エピローグ~夫の前で☓☓☓
「これから拙者の子種を志乃の子壺に出すところだ。お主はそこでゆっくり見ていろ」
章介は、いったん志乃との身体の繋がりを解くと、志乃の身体を反転させ、背面座位に体位を変えた。
「やめてっ。そんなひどいことしないでっ」
志乃が泣きそうな顔で訴えたが、章介の動きが止まることはない。志乃は清七郎と正面から向き合わされた。
「清七郎、このほうがよく見えるだろう」
章介はニヤリと笑うと、嫌がる志乃を背後から抱きしめ、肉棒を挿入した。
「ああっ――」
志乃が泣き叫ぶような悲しい喘ぎ声を漏らした。
そのまま章介は腰を突き上げるように動かした。
クチュ、クチュ、クチュ……。
白く泡立った志乃の体液をまとった極太の肉棒が、志乃の肉襞を擦り上げる。
「そうだ、悪太郎、せっかくだから、茜に清七郎の相手をさせてやったらどうだ」
「へへへ。それは面白いですね」
悪太郎は、組み敷いていた茜との繋がりを解くと、茜を座っている清七郎の前に放り出し、清七郎の甲冑と袴を脱がしにかかった。
「何をする!」
清七郎が怒鳴ったが、怪我を負っている身で、しかも縛られていてはどうすることもできない。悪太郎の為すがままに褌まで剝ぎ取られ、肉棒を剥き出しにされた。
「さあ、舐めろ」
悪太郎が茜に命じた。
もはや茜に逆らう意思はなかった。虚ろな目で清七郎の肉棒を口に含んだ。
「何をする、茜、やめろ!」
清七郎が言ったが、茜は悪太郎に言われるままに顔を上下に動かした。
章介は、いったん志乃との身体の繋がりを解くと、志乃の身体を反転させ、背面座位に体位を変えた。
「やめてっ。そんなひどいことしないでっ」
志乃が泣きそうな顔で訴えたが、章介の動きが止まることはない。志乃は清七郎と正面から向き合わされた。
「清七郎、このほうがよく見えるだろう」
章介はニヤリと笑うと、嫌がる志乃を背後から抱きしめ、肉棒を挿入した。
「ああっ――」
志乃が泣き叫ぶような悲しい喘ぎ声を漏らした。
そのまま章介は腰を突き上げるように動かした。
クチュ、クチュ、クチュ……。
白く泡立った志乃の体液をまとった極太の肉棒が、志乃の肉襞を擦り上げる。
「そうだ、悪太郎、せっかくだから、茜に清七郎の相手をさせてやったらどうだ」
「へへへ。それは面白いですね」
悪太郎は、組み敷いていた茜との繋がりを解くと、茜を座っている清七郎の前に放り出し、清七郎の甲冑と袴を脱がしにかかった。
「何をする!」
清七郎が怒鳴ったが、怪我を負っている身で、しかも縛られていてはどうすることもできない。悪太郎の為すがままに褌まで剝ぎ取られ、肉棒を剥き出しにされた。
「さあ、舐めろ」
悪太郎が茜に命じた。
もはや茜に逆らう意思はなかった。虚ろな目で清七郎の肉棒を口に含んだ。
「何をする、茜、やめろ!」
清七郎が言ったが、茜は悪太郎に言われるままに顔を上下に動かした。