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父子の夜
第7章 蛍光灯の下で
 
雄平のアナルは何も問題はない。

寧ろ問題なのは自分自身だ。
鉄平は少しだけ恨めしそうに自身の巨根を見る。
すると股間の愚息は何食わぬ顔してピンと聳え立っているではないか…。

(あともう少し小さかったらなぁ……)

今までペニスの大きさで悩む事など一度もなかった。それが、今になって悩む事になるなど鉄平は想像もしていなかった。

とにかく、欲望は抑えられないのだ。
だから、取り敢えず……
やってみるしかない。

今は、あの夜のように正気を失ってはいない。

途中でやめれるかが問題だが、
ダメだったら…やめよう。
鉄平はそう心に決めて雄平の股の間に顔を寄せたのだった。


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