パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 　Call 1

二人はお互いの性器を愛撫してゆく。
ペニスを口いっぱいに頬張り、喉の奥に入れて舐め上げてゆく。

花びらの奥深くに自分の舌を入れてゆく。
佳穂はフェラをしていたが、段々とクンニされることで出来なくなっていた。

「はぁ、はぁ、た、高橋さん、だ、ダメぇ…」

息も絶え絶えにそう言った。
だが、尚もクンニは続いて行った。

今までの想いを吸い尽くすかのように高橋は甘い蜜を吸い続けた。
まだ挿入れる気はなかった。

ゆっくりとじっくりと佳穂の花びらを堪能していたのだ。
花びらから顔を離すと態勢を変えてお尻をマン繰り返しにしてお尻を愛撫し始めた。

お尻を強くわし掴みにして唇をお尻に這わせて舐め上げてゆく。
その時の舐め上げるときのチュパチュパという音がいやらしかった。

「はぁ、はぁ、た、高橋さんのも、ち、頂戴…」

息も絶え絶えにそう言った。
高橋は身体を上げると両膝を付いて佳穂が横たわっている顔の近くに自分のペニスを向けた。

すると、佳穂はミルクを飲む子猫の様にそのペニスにむしゃぶりついた。
そして、少しバキュームしては舌で転がし始める。

「うっ、あぁ…」

高橋から悶絶の声が聞こえてきた。

「か、佳穂、いいぞ…き、気持ちいい…」