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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第1章 カタログNo 1 イレギュラールーティーン
おっぱいの付け根の部分の脇の下の
少し下の辺りに ソレを押し当てられる

「ふぁあんっ、
んんっ、そこっ、は、ダメっ…」

バイブレーションの小刻みな振動が
胸の敏感な部分からじわじわと伝わって

「俺と知り合った頃は…、
ここはそうでもなかったが。
随分と君も…、
こっちでも感じる様になった…よな」

スペンス乳腺…を知っているかと聞かれて

何なのそれ?と言ったのが始まりで

すっかり… 彼に ここでかなり
感じる身体に開発されてしまっているのは

紛れもない 事実で

おっぱい… 凄い…気持ちいっ…い…

おっぱい全体を揉まれるのとも
胸の先の部分だけを弄られるのとも
ここで得られる快感は…また別の種類で

「あ、ふぅ、はぁッ、んんぅ…、ん、ぁん」

「目を…開けてくれないか?ほのか」

「んっ、慶…斗…?」

「見てるといい」

「見るって…何を?」

「これで…俺が君の身体に
厭らしい事をしてる所をだが?
例えば…ここに押し当てられる様子は?」

ブィイイインブィイイイン…

振動してる 赤いオモチャを
慶斗が私のおっぱいの先に当てて来て

オモチャを当てて居ない方の
胸の先を彼の指がキュと摘まんで来て

「ぁあんっ、ダメっ、ひゃん、
両方ぅ、いっぺんにしちゃ
…やっ、、だぁ、ひゃぁあああん」

「どうしてだ?こっちばかりだと…
空いている方が…、可哀想だろう?
それとも…もっと…、別の場所が
可哀想になってしまっている…かも
知れないが…どうなんだ?ほのか」

おっぱいの先…よりも

可哀想になってる場所は
どこだと慶斗が聞いて来て

そう言われて アソコがキュンと

慶斗の言葉に反応して疼くのを感じる…

ここだって…口で言う前に
彼の言葉に返事を返してしまって居て

ブルブルと振動するオモチャを
私のおっぱいの先から外すと

お腹に当ててそのまま下へ下へと
滑り降ろしていく

滑らなスベスベとした
肌ざわりのシリコンが

私の肌を撫で降ろして行く


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