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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第1章 カタログNo 1 イレギュラールーティーン
「んっ、…ふっ、ん、ぅ、…はぁ」

こうしてると…
変な気分になって来る

口の中にある 独特の匂いのする
モノをしゃぶりながらも
右手で彼のモノを刺激して行くと

彼のモノが…どんどんと
自分の手の中で硬くなって
存在感を主張し始めるのを感じる


慶斗の…おっきくなって来てる…


でも こうしてると

口に咥えてるのと
自分の手にあるの…

まるで… 二本のモノ…が

私に そうしたがっている様な
そんな勘違いをしてしまって


ギュウウっと…アソコが
締まってしまって ウズウズと疼く


コレ… 中に 挿れて…欲しい…


そんな事を右手で彼のモノを
扱きながらも…口の中のモノも
ストロークさせて舐め上げて行くと

グイっと奥に口の中のモノを
慶斗がその手で押し込んで来て

とは言えどもサイズ感が
それほどでもないので
喉が酷く圧迫される事もなく

口の中に圧が掛かって
喉の方へと広がる

「っん゛、んぐ…、ふ…ぁ、んんっ」

「苦しかった…か?」

そう問いかけられて
ううんっとほのかが小さく首を振ると

「なら…上手に出来たほのかには。
ご褒美を…あげないとな。
あっちを向いて…、
ベッドに手をついてくれるか?」

慶斗がそう言って来て

つまりそれは
慶斗にお尻を向けて
四つん這いになれと言っていて

恥ずかしい…と思いつつも

おずおずと四つん這いになると

「慶斗っ…、こうで…いいの?」

「ああ、そうだ…それでいいよ」

私の入り口の所に
オモチャの先を宛がって
そのまま前後に擦り付けると
当たっている部分から

ニチュ…グチュ…グチグチ…ッと
いやらしい音がして来て

その音を聞いて
更に溢れて来るのが分かる

グイグイと入り口に押し広げる様に
押し当てて来るがそれを沈めてくれる
気配は彼には無くて

「もっ…、そんな、
焦らさないでっ…はぁ、んんっ」

「ん?…何の話?俺は…
焦らしてるつもりはないけどな。
これを、ほのかに慣らしてる…だけだよ」

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